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tripWithを一緒に育てていきませんか?

tripWithを一緒に育てていきませんか?

2025/8/30
東京都小笠原村
tripWith編集部
tripWith編集部

tripWithという観光記事を発信できるサービスをつくりました!!

まずは知人の方から公開しておりますが、今後、多くの人にシェアして広げていく予定です。ぜひ発信や拡散にご協力いただけると嬉しいです!

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tripWithとは?

“感情”と一緒に旅の体験をシェアする観光メディアプラットフォーム。
有名スポットの王道も、路地裏の一杯も、地元だけが知る季節の一瞬も歓迎。
旅人/移住者を含む地元の人/マニアが、それぞれの視点で「心が震えた瞬間」を残していく場所です。

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書き手は誰?

旅人、移住者を含む地元の人、そしてその道のマニア。もちろんこれにカテゴライズされない方も大歓迎です!

あなたの“好き”や感動が、次の旅を動かします。

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なぜ発信するのか?

旅人や地域のため

発信した場所に旅人が訪れ、その姿を見た地元の人々に“誇り”が芽生える。
その誇りはやがて地域を元気にし、新しい活気を生み出していきます。

温度のある言葉が、次の旅につながります。

発信者ご自身のため

将来的に、記事の有料販売・チップ/投げ銭・相談(有料DM/オンライン相談)・ブランド/施設とのコラボなど、発信があなたの価値や収益につながる仕組みを用意していきます。

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ちなみに、なぜ発信するのか?への想いを書いた記事があります。私たちがこのサービスに真剣に取り組んでいる理由でもありますので、ぜひ読んでみてください!

https://tripwith.world/tripwith/fC6SV7ZCiTbgReLSedC4
tripwith.world
No image

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どんな記事を書けば良いの?

基本はシンプル。 “その瞬間、何に心を掴まれたか”をまっすぐに。
迷ったら、この4項目をあなたの体験ともに投稿してみてください!

  1. 一言キャッチ:最初の一口/一歩/一瞥で何が起きた?

  2. 情景のスナップ:音・匂い・手触りなど、五感で切り取る。

  3. 推しポイント:なぜそこが“あなたにとって”特別?(旅人/地元/マニアの視点で)

  4. 実用ひとこと:店名・場所・時間帯・予約有無・注意点などを端的に。

タイトル例は以下だよ!!他の記事も見てみてね!

例)

「博多の朝6時、地元の人しか知らないラーメン」

「誰にも教えたくない隠れ家レストラン」

「奈良、鹿と並んで歩いた参道で癒された。」

「港町で迷い込んだ小さな宿。女将の『おかえり』で旅が家になった。」

長文じゃなくて大丈夫。 写真+短文でも構いません!
ポイントはあなたの"好き"や"感動"、"体験"をありのままに書くこと。

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記事サンプル✍️

ここまで丁寧じゃなくても大丈夫。まずは1記事(もちろん、ここまで書いていただけたら泣いて喜びます🥹)

  • 【沖縄グルメ】本土復帰の年に誕生した沖縄料理の名店「うりずん」で泡盛と絶品料理を堪能!
https://tripwith-jp.web.app/rie_okinawatrip/P5Ljk36bXfXM2Wqz0tPy
tripwith-jp.web.app
No image
  • 【沖縄ビーチ】世界ベスト50にランクイン!日本唯一の“世界が認めたビーチ”とウミガメに会える島。渡嘉敷島
https://tripwith-jp.web.app/rie_okinawatrip/X3hMHnnX3pqyoJu9RCR9
tripwith-jp.web.app
No image

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注意事項

以下にご注意ください!

  • モバイルへの対応が弱いため、PC画面から記事作成をお願いします。

  • 実用情報(名称/場所/時間など)はできるだけ正確に。写真は権利・肖像にご配慮を。

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さいごに tripWithで書くことの意味

tripWithで書く=その土地と世界をつなぐ“最初の橋”になること。
あなたの“好き”が誰かの背中を押し、その誰かの“好き”がまた別の誰かを動かす。

あなたの感動が、旅と地域をめぐる循環のはじまりになります。
ご参加、心からお待ちしています。

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tripWith編集部記事作成

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