
tripWithという観光記事を発信できるサービスをつくりました!!
まずは知人の方から公開しておりますが、今後、多くの人にシェアして広げていく予定です。ぜひ発信や拡散にご協力いただけると嬉しいです!
“感情”と一緒に旅の体験をシェアする観光メディアプラットフォーム。
有名スポットの王道も、路地裏の一杯も、地元だけが知る季節の一瞬も歓迎。
旅人/移住者を含む地元の人/マニアが、それぞれの視点で「心が震えた瞬間」を残していく場所です。
旅人、移住者を含む地元の人、そしてその道のマニア。もちろんこれにカテゴライズされない方も大歓迎です!
あなたの“好き”や感動が、次の旅を動かします。
発信した場所に旅人が訪れ、その姿を見た地元の人々に“誇り”が芽生える。
その誇りはやがて地域を元気にし、新しい活気を生み出していきます。
温度のある言葉が、次の旅につながります。
将来的に、記事の有料販売・チップ/投げ銭・相談(有料DM/オンライン相談)・ブランド/施設とのコラボなど、発信があなたの価値や収益につながる仕組みを用意していきます。
ちなみに、なぜ発信するのか?への想いを書いた記事があります。私たちがこのサービスに真剣に取り組んでいる理由でもありますので、ぜひ読んでみてください!
基本はシンプル。 “その瞬間、何に心を掴まれたか”をまっすぐに。
迷ったら、この4項目をあなたの体験ともに投稿してみてください!
一言キャッチ:最初の一口/一歩/一瞥で何が起きた?
情景のスナップ:音・匂い・手触りなど、五感で切り取る。
推しポイント:なぜそこが“あなたにとって”特別?(旅人/地元/マニアの視点で)
実用ひとこと:店名・場所・時間帯・予約有無・注意点などを端的に。
タイトル例は以下だよ!!他の記事も見てみてね!
例)
「博多の朝6時、地元の人しか知らないラーメン」
「誰にも教えたくない隠れ家レストラン」
「奈良、鹿と並んで歩いた参道で癒された。」
「港町で迷い込んだ小さな宿。女将の『おかえり』で旅が家になった。」
長文じゃなくて大丈夫。 写真+短文でも構いません!
ポイントはあなたの"好き"や"感動"、"体験"をありのままに書くこと。
ここまで丁寧じゃなくても大丈夫。まずは1記事(もちろん、ここまで書いていただけたら泣いて喜びます🥹)
以下にご注意ください!
モバイルへの対応が弱いため、PC画面から記事作成をお願いします。
実用情報(名称/場所/時間など)はできるだけ正確に。写真は権利・肖像にご配慮を。
tripWithで書く=その土地と世界をつなぐ“最初の橋”になること。
あなたの“好き”が誰かの背中を押し、その誰かの“好き”がまた別の誰かを動かす。
あなたの感動が、旅と地域をめぐる循環のはじまりになります。
ご参加、心からお待ちしています。