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仕事に疲れ、デトックスをと思い代々木公園~下北沢方面へ。 緑の中でコーヒーを飲み、美しい建築に圧倒され、最後は気になるお店をチェックして次回の楽しみにする。 そんな、五感が喜ぶデトックスな一日。心がふっと軽くなったお散歩プランです。
スタートは「Fuglen Tokyo」。 古民家を改装した白い一軒家からは、焙煎された豆の良い香りが漂います。 今日はコーヒーとパンをテイクアウトして、代々木公園の芝生へ。
コーヒーは、苦味よりも果実のようにフルーティー。 鳥のさえずりや風の音を聴きながら、緑に囲まれてのんびり食べる朝食。これぞ、休日の特権!

(これは別日に撮影した写真ですが、季節ごとに景色が変わるのも公園の醍醐味)

公園の緑を目に焼き付けたら、上原の住宅街へ向かってのんびり散歩。 静かな通りに佇む「HININE NOTE(ハイナインノート)」に立ち寄ります。
ここは、表紙や中紙、リングを自由に組み合わせて「自分だけのノート」が作れるお店。

ずらりと並んだカラフルな紙素材の手触りを確かめながら、「どの組み合わせにしよう?」と悩む時間は思わず童心に返ったよう。 久しぶりに日記でも書いてみようかなという気持ちになりました。
Information
名称: HININE NOTE(ハイナインノート)
住所: 東京都渋谷区上原1-3-5 SK代々木ビル 1F
営業時間: 13:00〜20:00 (土日祝は変更の場合あり・要確認)
公式HP: https://hininenote.jp/
公園を出て上原駅方面へ。ランチは「助けを求めるように食べる」と形容される名店、按田餃子へ。 レトロな扉を開けると、八角や生姜のスパイシーで温かい香りに包まれます。
注文したのは名物の「水餃子定食」。 運ばれてきた餃子は、真っ白ではなく少し茶色っぽい色合い。 殻ごと粉末にしたハトムギが練り込まれているそうで、噛むと「ムチッ、プリッ」とした弾力が楽しい…! 中から溢れる肉汁とスパイスの風味が、疲れた胃腸にじんわり染み渡る、まさにデトックスランチでした。
(写真を撮り忘れてしまいました…)
気を取り直して、今回の旅のハイライト「東京ジャーミィ」へ。
住宅街に突如現れる異国情緒あふれる尖塔。一歩入ると、まるで中東の国にワープしたかのような空間が待っていました。

2階の礼拝堂は、言葉を失う美しさで、見ているだけで頭の中のモヤモヤが浄化されていく不思議な時間でした。
※神聖な場所なので、服装などは事前に確認の上ご訪問ください。
Information
名称: 東京ジャーミィ・トルコ文化センター
住所: 東京都渋谷区大山町1-19
営業時間: 10:00〜18:00
公式HP: https://tokyocamii.org/ja/
Note: 女性はスカーフ着用必須(貸出あり)

静寂の次は、ちょっと刺激的な体験を求めて「ACID COFFEE TOKYO」へ。
ここはカフェというより「実験室」。カウンターには試験管に入った豆がずらり。
気になるコーヒー豆の香りを嗅ぐだけでも驚きだらけで楽しい!

ワイングラスで提供された一杯を飲むと……「えっ!?」と二度見してしまう味。
苦味はなく、個性的で濃厚、それでいて飲みやすい!お酒のようでもあり、ジュースのようでもある。さすが 「スーパーフルーティー!」。
いろいろコーヒーは飲んでいるつもりですが、価値観がひっくり返るような体験でした!

コーヒーで一息ついたら、線路跡地の遊歩道を歩いて下北沢へ。 途中にある商業施設「reload」は、真っ白な回廊が迷路のよう。

個性的なお店を覗きながら歩けば、15分の道のりもあっという間。 だんだんと賑やかになる街の音に、「ああ、下北に来たな」とワクワクしてきます。
Information
名称: 下北線路街 / reload
住所: 東京都世田谷区北沢3-19-20
公式HP: https://reload-shimokita.com/
散歩のゴールは、話題のスポット「ミカン下北」へ。 どうしても見ておきたかったのが「下北六角」。 ここ、居酒屋なのに植物がたくさんあってカフェみたいにお洒落なんです。
今日はこの後、友人と別の場所で約束があったので入店は断念……。 でも、ガラス越しに見える店内は活気があってすごく楽しそう! 名 「次は絶対にカウンターで煮込みとビールを!」と心に誓い、後ろ髪を引かれつつお店を後にしました。
代々木上原の静けさと、下北沢の熱気。 歩いて繋ぐと、東京ってこんなに表情豊かだったんだと気づかされます。 今日は入らなかったお店も含めて、この街にはまだまだ楽しみが隠れていそうです。 次の休日は、ぜひスニーカーを履いて「五感デトックス旅」へ出かけてみませんか?